160年前と同じ時間
【160年前と同じ時間】私共は160年前から同じことを続けております。その一つが囲炉裏で焼く川魚。現代の建築法では当屋の囲炉裏と同じ様式を作る事は難しくすべてのお部屋に囲炉裏がありすべてのお客様の目の前で川魚を一人の...
日中は暑いくらいですが、陽が落ちる「誰そ彼時」(※昔は「たそかれ」どきとも言ったそうです。誰なのか顔がわからなくなる夕暮れの時間ということから意味は来ます。)は本当に心地よい時間です。夜の和田屋が始まります。写真の右下の水鉢に卵を抱えたメダカが一匹おります。卵は大人のメダカが食べてしまう事もあるということなので、妊婦メダカちゃんは別室で静養中でございます。(笑)
〒920-2114 石川県白山市三宮町イ55-2
定休日:毎週火曜日
電話番号:076-272-0570
(午前9:00〜午後6:00まで ※不定期)