心地よい「誰そ彼時」。

2018年5月27日

 日中は暑いくらいですが、陽が落ちる「誰そ彼時」(※昔は「たそかれ」どきとも言ったそうです。誰なのか顔がわからなくなる夕暮れの時間ということから意味は来ます。)は本当に心地よい時間です。夜の和田屋が始まります。写真の右下の水鉢に卵を抱えたメダカが一匹おります。卵は大人のメダカが食べてしまう事もあるということなので、妊婦メダカちゃんは別室で静養中でございます。(笑)