心も磨く障子張り。

2026年2月14日

山に花取りに行きたくても
雪が溶けたばかりでまだ野には花がないので
障子張りに今年もスタッフ皆で勤しんでおります。

全館の障子はお食事専用のお部屋も入れて
八室なのに、大小合わせて150枚くらいの
とんでもない量の障子があるのですが@_@)

専門家に頼むとものすごい金額になるしで
暇な冬場に貼るという年中行事を始めた
母の功績は本当にすごいと思います。

障子張りも今や30年も続いていると
今ではスタッフも手慣れたもので
朝イチに剥がし、サンを綺麗に糊を落としながら拭き、
乾かして、貼っていく一連の作業の手順は
見事な連携作業です。

本当にありがとうございます。

何より普段出来ない
なんでもない話をしながらの作業は
スタッフの思わぬ側面を知ることになったりと
とても大切なことでございますね。

人生には「そういったなんでもないこと」に
深い意味があるとおっしゃった方がいらっしゃいますが
本当にそうでございますね。

また体を動かしていると
寒くても気持ちが良くて
真っ白な障子を見ると何より本当にスッキリ。

今日もスタッフにたくさん助けて頂きました。
本当にありがとうございます。

雪が溶けるまでに館内ピカピカにして
皆様をお待ち申し上げております。(^_^)